2017年04月09日

夢 第四夜 渡る(渡れない)

春の暖かな陽ざしを浴びて 横断歩道を渡る 朝

二足歩行ではない 這って 進んでいる

体が重くて とても立っていられない

空気が重くて なかなか前に進めない

それでもなんとか 渡り終えた

と思った時

どこから湧いてきたのか お相撲さんの集団が現れ 

胴上げをするように わたしを持ち上げ走り出した

せっかく渡り終えた横断歩道を 逆戻り

お相撲さんの集団は姿を消し

わたしは さっきまでいた歩道に取り残された


もう一度 ハイハイして 渡る

なんとか渡り終えた が
  
今度もまた お相撲さんの集団が現れ ...

何度やっても同じことだった


なんで? お相撲さん ... て えぇっ?


いやな視線を感じた

通りの反対側で じっとこちらを見ているヤツがいた

朝日を浴びて 金色に輝く 茶トラ猫

ニッ と 笑うとヤツは言った 


cha.JPG


百日紅は 明日10日月曜日 と 11日火曜日 は 定休日 です


石臼碾き手打そば 「 百日紅 」



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2017年04月06日

夢 第三夜 黒電話

【 雪山編 】

深く積もった雪を掻き分けて 

重い足で登りつづける

もう体力は限界だ

ようやくたどり着いた山頂に

黒電話

助かった! これで救助を頼もう! 

かじかんだ指で110番にダイヤルする

「はい 百日紅です」

kurodenwa.png


【 砂漠編 】

砂漠を歩いていた

照りつける太陽 泥のように重い足

のどが渇いて 死にそうだ

その時 

砂漠の真ん中に 目の前に 

黒電話 

震える指で110番にダイヤルする

「はい 百日紅です 

明日は 金曜日限定 粗碾き十割 の日です

ご来店を お待ちしております」 



石臼碾き手打そば 「 百日紅 」



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2017年03月28日

夢 第二夜 飛び降りる

二階建て家屋の屋根の上

くらいの高さに突き出た ひさしのような所に

私は腰かけている

べつの場所に行きたければ

そこから飛び降りるしかない

死ぬことはないかもしれないけれど

大怪我は必至 という

なんとも中途半端な 高さ

でも 飛び降りるしかない

覚悟を決めて

少しずつ お尻を左にずらして

っと いつもそこで目が覚める


先日 見た夢では

ふと隣を見ると

私と同じように ひさしに腰かけているひとがいる

でも その人の足元には 床がある

私の足元には ない

この日も 飛び降りる前に

目が覚めた


そんなに 私の心は 不安でいっぱいなのか

そんなに 私は 

一歩が踏み出せない 意気地なしなのか


そば屋の女将を 毎日地道に務めること

いまの私にできることは それだけ


さて 4月の営業予定です
4月営業日.jpg



石臼碾き手打そば 「 百日紅 」



posted by 蕎麦屋の女将 at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする